FC2ブログ

てんびん座1度の満月

2019.3/21(木)10:42 てんびん座1度で満月です。

サビアンシンボルは
『つきとおす針により完璧にさされた蝶』

終わりは始まり。
ひとつの生が終わり、新しいサイクルを始めます。
始める、と決めるのはあなた。
それは通過儀礼です。
選択する苦しみから、むき出しの本質を手に入れ、
それを磨き上げていくのです。



満月の時はいつも、
自分の心の在り方が照らし出されます。

いつもは暗い闇に隠れた部分にも
余すところなく光が当てられます。

月の影響はとても軽く、
見たくなければ、目を閉じればいいのです。
満月はすぐに欠けていきますから。

自分の本心と向き合うのが苦しい人は、
そうやってやり過ごしたっていいのです。

でも押し込められた願望は
あなたの心を重くしてはいませんか?

満月は手放すタイミングです。

心、欲求、欲望、無意識…
ふだん表に出すのには少し躊躇するような、
自分では気がついていないような、
とても個人的な領域に光をあて、
くまなくチェックし、
不要なものを手放すことができるのです。

そして本当に必要なものだけに、
あなたのリソースを注ぎこめるようにするのです。



東京チャートで満月は4ハウス、
心の淵を覗き込む真昼の満月。

この満月は特別なタイミング。

同日、満月タイムの少し前、6:58は春分。
太陽がおひつじ座に入り、
占星術的なお正月、1年のスタートです。

この時の月はまだおとめ座で、
これからの1年が、個人としての在り方、
セルフコントロールや自己鍛錬を
ベースにしていくことが示されています。

この時の月の位置はおとめ座28度、
サビアンシンボルは『禿頭の男』、
自らを取り繕わず、ストレートであることを
表現しているシンボルです。

独立した個人の立脚点が必要です。



さて、”本当の自分”ってなんでしょうね?

正直、私にはわかりません。

関わる場所や相手によって、人は少しずつ、
見せている顔が違うのではないでしょうか?
そのどれが偽物で、どれが本物でしょう?

では夜空に浮かぶ三日月を見て
『あれは本来の月ではない』ということに、
どんな意味があるのでしょうか?

本来月が丸いことを、私達は知っています。
太陽の光の当たり方で、
満ち欠けするように見えるだけです。

人も同じではないでしょうか?
ごく自然なふるまいとして、
誰もが複数の顔を持っていて、
そのどれもが、あなたの一部です。

でも、何かしらの緊急事態に遭遇すると人は、
「とりあえず」その場にふさわしい仮面を被ります。
(誰かの仮面を真似ることもありますよね。)

その場を生き延びたり、
やり過ごしたりするために、
致し方なくかぶった仮面をずっと使い続けている、
そんなことはザラにあるのです。

もう今では必要のない仮面が
あなたにもあるのではないでしょうか?

その仮面でないと関われない場所や人は、
今のあなたに必要なのでしょうか?

振る舞いや言動のパターンに光をあて、
あなたの本質により近く、心地よくいられるものを
少数精鋭、選び抜きましょう。

そして新しい、あなたにふさわしい顔を作りましょう。

こうありたいと願い、努力してきた、
あなたの夢や理想の姿を、
これからあなたは実際に身につけていくのです。

新入生の制服や、新社会人のスーツのように、
最初はまだブカブカで格好つかないかもしれません。

でもあなたはそれを身にまとい、
ふさわしい顔になるように、
必要な場所に、立つのです。

誰かに見出してもらうのではなくて、
まずあなたから、見せるのです。

それはいつか、の話ではなくて、
もう今、なのです。




占星術初めてさんにも、プロの方にも。

2時間で自分の構成要素を知る、占星術講座
「パッと見ホロスコープ」⇒★
3/28(木)柏駅徒歩5分 ヒキザンガヨガスタジオで開催です。
お申込みはこちらのヒキザンガ様まで⇒★


そして個人鑑定やリクエスト講座のご依頼はこちらまで。
最新の雨森亜子スケジュール⇒★
お申し込みフォームよりお待ちしています。

お申し込みフォームお申し込み・お問合せ




スポンサーサイト
Page top