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「私」がスタートするのはどこから?②

私の基礎講座では、
おひつじ座からうお座までの12サインを
人の一生になぞらえて説明しています。

1番目のおひつじ座は、12番目のうお座と共に
「身体がない」状態ですよ、とお伝えしています。

おひつじ座なら「まだ」ない。
うお座なら「もう」ない。

「身体と心の結びつきがない」ということです。
(これについての一連のお話は講座でやってます⇒★基礎講座のご案内

このおひつじ座の「ない」を、
うちの娘を生んだ時に、私は実体験しました。

身体はまだあやふや、でも意志はある、という事。



娘の出産は私にとって初産で
微弱陣痛が二日間続き、
生む前から痛みでヘロヘロでした。

子宮口が開いて分娩が始まってからは、
痛い⇒収まる⇒痛い⇒収まる、の繰り返し。

この痛みが収まるフェーズでは、
私は「はぁぁぁ…」と休憩モード…というか、
強い緊張と弛緩の繰り返し、
加えて二日間の寝不足もあり、
一瞬で寝落ちしそうになっては、
痛みで覚醒する状態でした。

それを何度か繰り返し、
またフッと意識が落ちそうになった時、
私の身体の中で、私の意志とは
まったく別の動きがありました。

娘が自分で下りてくるんです。
彼女は産まれてくる気満々でぐるぐると旋回してきます。

私自身の、疲れたとか休みたいとか、
そんなものは一切お構いなし、です。

とはいえ呼吸合わせていかないと、
出てこようとする娘もツライ。
出産で出口の用意は私の担当、共同作業です。
あわてて頑張りましたよね笑。

その時まで私「自分が赤子を産む」んだと
思っていたんだと気が付きました。
よく「産まれてくる赤ん坊」とか言いますけど、
本当の意味でわかっていませんでしたね。

本当にわかってなかったって思います。
正確には「彼女が産まれてこようとする」、
私はそれを手伝う、そんな感じでした。

私は占星術を学ぶ過程で、
自分の人生の様々な場面、
様々な感情を思い返し、洗い出してきました。

それは本に書いてある占星術の
「基本的な理論」といった汎用性があるものではなくて、
私自身の、まったく個人的な感情や体験と紐付けていった
占星術の象徴の理解です。

この出産時の体験は、私の中で、
おひつじ座や火星と紐付いています。

前の記事を①、この記事を②としたのは、
人間の意志って、
この世を目指した瞬間から発動してるんじゃないかな?
って思ったのです。

どの本でも、講座でもそんなふうに、
読んだり習ったりはしていませんけどね。
まったく個人的な、私の体験から、ですけど。

「受胎した瞬間」でチャート出したり、
生まれる前の日蝕で考える手法もあるので、
バリエーションの一つとして、
考えてみてもいいのかもしれません。

となると、それは陣痛がついた瞬間?
う~ん、微弱だとわかりづらいし、
じゃあ誘発だとどうなるんだ?だし、
前回の記事に続き、今回もまた、答えらしい答えは
見つかりそうもありません…笑

でも、おひつじ座要素の強い人達が持つ、
純粋でシンプルな欲求や、
時として残酷に感じるくらいの直情さ、
本能的で稲妻のような理解のきらめきは

あの、生まれる直前、
母体である私の意志とは別個の、
この世を目指す強い強い意志を体感すると、
とてもとても納得が行くのです。

この世に下りてくる時には、
必ず血が流れ、道は1本で後には引けません。
撤退は死をあらわします。

それでも、やり遂げなくては、なにも始まらないのです。

ゼロを1にする生命力
12サインのスタート
創造性の火のエレメント
身体と心の結びつきが、まだおぼつかない状態。

おひつじ座のことを考える時、
私はいつも娘が産道を旋回してくる力を思い出します。


そんな娘が、なぜ私のところに産まれてきたのかを、
小さい頃に話してくれて、私ががっかりした、
という記事はこちら。

過去記事:おひつじ魂⇒★





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