○○メガネ

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シール剥がした跡とかありますけど
多分プーさんとピグレットだな



ここ2年ほど、小学校の読み聞かせの会に参加しています。
お母さんたちが週1くらいで学校に行き
朝の10分程、絵本を読む活動です。

その活動の一環として、先日茶話会がありました。

本が好きな人が集まって情報交換の場になればいいね、という気軽なお茶会形式。「紹介したい本」をお持ちください、なくても全然かまいませんよ、というアナウンスでした。

15人程の参加者でしたが、本を持参された方は半数くらいだったでしょうか?本を持参されてない方も、その場(図書室)で好きな本を持ってきて紹介してくれたり、あとは本にまつわる話、本は関係ない話など、とにかく、一人ひとりが順番に話していく形式でした。

もうね、これがとってもいい会だったんです。

私、何度も泣きそうになりました。
15人全員の話が、それぞれとても素敵で興味深いのです。
そんなことってなかなかない。

本を読むということは、とても個人的な体験だと、私は思うんですよ。

同じ本を読んでも、響く部分は個人個人で違いますしね。

その「個人が響いた」部分を、「その人の言葉」で語られる会でした。

自分がその紹介された本を読んでいなくても、話の中から、その人の視点や、心のありかたの一端が垣間見られる、心の琴線に触れる時間でした。

***

「好きなもの」って色々あるのですが、
私はこの「人のフィルターを通ってきたもの」が好きです。

そんなふうに感じるんだ!とびっくりさせられるのも好き。

うわー、それ、ないわぁ・・・と思うのも、結構悪くない。

同じ感じ方や視点を共有して、私と一緒!と共感するのも好きですが、
やはり「違い」を感じる方が、私にとっては面白く、刺激があります。
ここらへんは、スクエアの効いたネイタル持ちなせいかも?
お互い譲らない、言い分をまぜこぜにしないで
違う事を前提として捉えるのがスクエアです。
私の個人天体に水がない、ということもあると思います。
共感よりも違いや面白さを求めるんでしょうね。
まぁ、好みの問題です。

なので、私のアンテナには全然ひっかからなかった事や、
わたし的に、なんとなくモヤモヤしたまま流した場面を
丁寧に掬い上げて見せてくれる友人と話すのも大好きです。
このあたりは、水成分の多い友人が本当に上手。

これ算命学で言うと、調舒星的。
事実や情報を語るのではなく、独自の視点を語るのが調舒星です。
私は南に調舒星を持ってるので、
精神的な満足感を得られるのは独自の視点から、
というのは教科書どうりですね。

この独自の視点のことを、私は「○○メガネ」と呼んでいます。
そのメガネをかけると、今までとは違う景色が見える、というもの。
私の場合、『星読みメガネ』はいつも手元においてある、って感じです。


自分と違う価値観を通した景色には
いつも新しい美しさがあるなぁと思います。


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