お仕事としての占星術は

2015-05-25_12-38-46_IMG_6814.jpg

久々の実家 
母が手入れしてる庭には毎年沢山のバラが咲きます
今年は盛りを過ぎてしまっていて残念
それでもまだまだキレイな一輪




私の職業経歴で一番長いのは接客業&営業。

店舗での接客であれば
「またのお越しをお待ちしております」

営業先では
「またのご用命をお待ちしております」
「また立ち寄らせて頂きますね」

このあたりの締めの言葉は
自動運転的に口から出ちゃうわけなのです。


いえね、占い師始めたころには
ほんと無意識に口に出ちゃってたんですよ。

「では、またよろしくおねがいします~」

みたいな。

で、お見送りした後にとっても違和感…。

きゃー!もー!またって何よ?

って。

あなたの長い人生でこれから出会うであろう
「また」のピンチを、
私が待ち構えているわけじゃありませんので!
念のため!




占い師も接客業だと思っています。

でも占いにいらした方に
「またのお越しを」
とは、基本的に、ちょっと言いたくありません。
(積極的にいいたい場面もある。それはまた別の機会に!)

でもですね

「使いたい時には、どうぞ使ってくださいね。」

とは、お伝えしておきたい!

そこはぜひとも。


正直、占いで誰かを癒したい、とか助けたい、と
思ったことはありません。
(あぁ…、とうとうここで言っちゃったよ…)

私自身の生まれ持った星の中に、
水の要素が非常に少ないからかもしれませんね。
もしがっかりされた方がいらしたら・・・そこはごめんなさい、です。

私は火と土のオンナです。
西洋でみても、東洋でみても、
パッサパサの現実派です(笑)

人が人にしてあげられることって、
本質的にはあまりない、と思っています。

「癒されました」

「助かりました」

と、鑑定後に言って頂くことはよくあります。

でも、それはあくまでお客様自身の力、
それ以外の何ものでもない、と
いつもシミジミ、思います。

結果的に、この言葉をかけていただいてる、ということは
鑑定後に、実際そう感じられている、という事。

やはり人には
自分で自分を癒したり
立ち上がる力というものが備わっているんだなぁと
感じさせられます。

その力を発動させるための、
小さなきっかけとして、スターターとして、
私のところにいらしたんだろうな、
と思います。
いらっしゃること自体が、ご自身の選択ですものね。

 
私が出来るのは、星の象意を読み取って
それをお伝えすること。


誰かが自分の人生をよりよく生きるために

「占星術を使いたい」という選択をされた時

その誰かに差し出せる

手入れされた、良い道具の提供者でありたい

自分自身の「お仕事としての占星術」は

そんな風に考えています。



「自分のための占星術」はまたの機会にでも
かけたらいいな、と思ってます。


スポンサーサイト

ゆるっとヨガ 来てね! | Home | あこヨガ プライベートクラス

Comment

Post comment

Secret

Page top