3月11日

今日は大勢の人が2年前の出来事を思い返し、祈りをささげることと思います。
私は「日常的なあたりまえ」が夢だったことに気づいて、個人の力の無力さを感じました。

ちっぽけな私が星を読むことに、大きな意味は見出せませんが、
今日心を寄せる出来事を、自分なりにどう扱うか、
少し考えたくてチャートを眺めてみました。


今日は過去を振り返り、思い出し、もう一度、
自分が何をどうすればよかったのかに、想いを馳せる事でしょう。

形のない想いや気持ちは、あまりにも個人的すぎて、とても多様すぎます。
言葉にし辛い個人の感情や体験、落とし所のない思い出が、
自分の手を離れ、情報としてくくられ、扱われる事に、
心はどこか違和感を感じてざわつきますが、
それはとめどなく増幅し、どんどん広がっていきます。

わかりやすく誰もが頼れる指針、というものがここにはなく、
何が正解かは答えが出ない状態。
でも、自分のアンカーになる部分は、すでに深いところで少しづつ変容し始めていて、
それと、今までの社会がゆっくり変わっていく過程が結びつき
新しい社会の枠組みが作り上げられていく気配を、感じるとることができるのでしょう。

全員がひとつの気持ちで、というのは難しいと思います。
それぞれの立場や想いがあって、それはとても個人的なものです。

本当は同じではないとわかっているのだけれど、
今だけは同じである、と、思いたい。

ただ、ほんのひとときでも、同じ事に心を寄せ、
それぞれの思いを尊重しあう事なら可能ではないでしょうか?
それぞれの想いはしっかりと持ちながら、ただ心を寄せる事はできると思って
黙祷したいと思います。
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