もう一回踏み固める場所


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25日、土星が逆行を始めました。
天体の逆行は「再確認」。

土星の象意は

・安定
・限界点
・権威
・契約
・責任 などなど。

なんだか重苦しい感じの言葉が並びますが(笑)
ここだけ押さえておけば、あとは何とでもなるよ
という「かんじんかなめ」の部分とも言えます。

というわけで、この肝心要を再確認するのが、土星逆行。



逆行期間は8/13まで。
いて座の10度~17度を、行って帰ってまた行って、と
3回踏み固めて行きます。

①行って 2015年12/20~2016年3/25

②帰って 2016年3/25~2016年8/13

③また行って 2016年8/13~2016年11/19

と、こんなタイムスケジュール。


特に②の「帰って」が大事。
もう一回、取りこぼしがないか、ここでわざわざ引き返すんですもの。

③では、忘れ物はもうないよ!さぁ勝負!
と、堂々と進んでいく時期です。

***

今現在動いている土星を追うことは
必要最低限のミニマムサイズを確認すること。
強固な基礎をどこに打つのか、ということ。

土星が一つのサインを運行するのに約2年半~3年くらい。
現在運行中の土星は、2017年12月20日までいて座にいます。

いて座は「考え方に影響を与える」サイン。
真実を追及し、多くの考えを取り込み、議論し、
自分なりの道筋を表現していきます。

哲学や宗教、大学や大学院などの高等教育もいて座の担当。
そう並べると机上の空論、という言葉も浮かびますが
いて座は半身半獣のケンタウロスが原型です。
野山を駆け回るフィールドワークから、物事を導き出すんですね。

というわけで、いて座は現場主義。
自分の目で、自分の足で、真実を追求するのです。
そして議論や協力はすれど、借り物ではない、
自分なりの考えを導き出すのです。


いて座の土星が突き付ける課題は

自分なりの経験や法則をもとにして、自己表現していきましょうよ

ということになります。
表現の先に生まれる問題や議論を扱うこと、
新たな課題に取り組んでいく事も、含まれます。

責任も伴いますが、権威や信頼を得ることもできます。


土星が、自分のホロスコープのどのハウスを運行しているかで
自分の踏み固めるべき、人生のフィールドがわかりますよ。


過去記事:
『いて座土星期にやっておくこと』

おっと、ここから先は柔軟宮のグランドクロスに関わってくるので
記事、次に分けますね。

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