満月読み

新月読みの次が満月読み。
4月って色々あるわね。ふう。
リア充って事で。


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4月26日4:56、蠍座6度で満月です。
今回の満月は部分月食。
食、というだけに、一部、満月が食べられたように見えます。
満月なのにちょいと欠けて見えるそうです。
これは太陽と月の間に地球が入って、地球が月に影を落としてるそうです。
月のかけた黒い部分が、地球の陰って訳ですね。

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蠍座6度のサビアンシンボルは「ゴールドラッシュ」。
一攫千金をめざし、こぞって故郷から飛び出す様子を表しています。
夢を実現させるために、家族や慣れ親しんだ環境を後に残し、
えいやっと飛び出しますが、砂金を探す行為自体は、とても辛くて地道な作業です。
単純でつらい作業にまけないように、目標を定め、自分で自分を鼓舞します。

満月の配置は180度。月と太陽が向かい合っています。
月が動機なら、太陽は目標。

動機の月は蠍座で、関わる対象を選びます。縄張り意識が強いのです。
深く深く考えた上で、自分の腹がぐっと決まる、という事ですね。
ここでの決心は、そばに土星もあるので、そうそう揺らぐものではありません。
土星は、誰から見ても納得できるような、根本的な部分までモノゴトを絞っていく天体です。
様々な価値観がありますが、土星が絞った物事は、社会の中で、広く、ある一定の価値を持ちます。
腹をくくった責任感で、太陽の目標に向かい合います。

その目標である、牡牛座の太陽は、手に掴めるもの、形のあるものに価値を置きます。
牡牛座の価値観は、完全に自分軸です。
他の人がいいよ、と言っても、自分が納得しないものであれば、それは無価値なのです。

この牡牛太陽に、やる気、情熱の火星が合。
牡牛座での火星は、炭の熾火のような持続力のある炎となります。
太陽と火星の組み合わせは、ちょっと盛り上がり過ぎて、とっ散らかりがちなところがあるのですが、
今回の満月では、基本「自分の世界」で事を済ませる牡牛座での合。
対抗から月土星合が、溢れすぎてとっ散らかり気味な情熱を取捨選択し、
今の自分が持てるだけ、引き受けられるだけの、必要最小限に絞り込みます。

なので、残るのは本当にやりたい、本当にやるべき価値のあるもの。
東京で出したホロスコープでは、アセンダントと太陽火星合。
これから、というよりは、周りから見たあなたは既に、
その価値のあるものに向かい合っているように見えるかもしれません。

取り組む課題は人それぞれですが、アセンダント支配星である金星が、
定座の牡牛座に入っています。
素敵な音楽、おいしいもの、うつくしいもの、肌触りのいいもの、香り高いもの、など
牡牛座の象徴する五感に訴えかけるものを通して、今回の星回りに乗っていく人は、
完全に自分の好きだけで追求している事であっても、それに楽しく取り組んでいるのであれば、
その楽しさに人が自然と集まってくる事になるでしょう。



牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は今までのスピード感に待ったがかかって、
少しやりづらいかもしれません。
4月前半でめまぐるしく起こった出来事を、もう一度しっかり吟味し、
自分なりの発信方法を考えてください。

牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、ここが決め時。決まればあとは地道にやるだけ。
それって、地味でつまらない事だったりするかもしれませんが、
しっかり取り組むことで、そこに面白さが見つかるのを、
実感としてちゃんとわかっているのも、この人達です。

双子座、乙女座、射手座、魚座は、基本外部からの刺激がないと、実感を持ち辛い人達。
今回の満月での「自分実感重視」の空気感の中では、戸惑うことも多いでしょう。
でも人と人とをつなげたり、物事を関連付けてつなげていくのは、この人達です。
誰かの発信した「好き!いい!」があなた独自のアンテナでキャッチされた時、
そこからが本領発揮です。

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