さそり座3度の満月


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2016年4月22日(金) 14:23 さそり座3度で満月です。

サビアンは『棟上げ式』

その昔、うちもやりました。上棟式や建前なんていわれますよね。
沢山の大工さんたちが来て、我が家の大枠が出来上がりました。
大きく長い柱は、一人の力では持ち上がりません。
みんなで協力して何かを作り上げる事、
そこで得られる達成感や高揚感は、深い絆を結びます。

***

今回はさそり座での満月。
もちろん、さそり座以外の人にも関係がありますよ。

満月は「見定め」の時。

占星術では
月は感情、
太陽は目的意識をあらわします。

太陽が月を、目一杯照らすことによって
自分の感情の在り処、本心がクッキリと見えてくる、
それが満月なのです。

さそり座でおこる満月は、深い感情を照らし出します。
特に人間関係が絡むもの。
人と関わることで、感情は様々に揺さぶられます。

***

この満月で問われるのは「価値観」

自分の価値、あの人の価値。

ふっと感じる違和感を見逃さないようにしましょう。

どっちが正解、ではなくて
新しい形を探しましょう。

「これ!」という、決定的な答えは
すぐにはでないかもしれませんが

疑問を持ち、考え、模索していくプロセスが今は必要。
あなたにしか見えない部分があるかもしれません。

このタイミングでは
ひとりで解決しよう、自分なりに納得しよう、とするよりも、
意見を交換しながら、みんなで先を探っていく姿勢がおススメです。

この意見交換は、個人の視点が大事になります。

今までの経験、身につけた技術、自分の生い立ちなど
個人的な視点から導き出される意見は、
誰かとまったく同じ、という事はありません。

ほんの少しでも違いを見つけ、自分の意見を出しましょう。
みんなの中でひとり、異を唱えることも
時には必要となりそうです。

そうやって周囲と協力し、
理解し合う努力をしながら活動していく中で、
あらたなルールや共通認識が
作り上げられていくでしょう。

責任の範囲や、個人の持ち場意識が不安定になりがちなので
そこには注意してくださいね。


***

こっから先は蛇足。


この満月、とっても「スイミー」っぽいな、と思いました。

スイミー、知ってます?? 
ちいさな かしこい さかなの はなし、です。
学校の教科書に載っていたので、知ってる方多いと思います。

~あらすじ~
赤い魚の群れの中、1匹だけ黒いスイミーは泳ぎが得意。
ある日、群れが襲われ
兄弟の赤い魚たちがマグロに食べられてしまいます。
ひとりぼっちで海を泳ぎながら
様々な海の生き物たちと出会うスイミー。
そして兄弟とそっくりな、赤い魚たちを岩陰に見つけます。
マグロが怖くて自由に泳ぎ回れない魚たちに、
スイミーは、みんなで泳いで大きな魚のふりをしよう、と提案。
黒い自分が目になろう、と。
そしてみんなで力を合わせて泳ぎ、
大きな魚を追い出しました

…ってなお話。


自分がみんなと違う、ということ。

輪の中に入る、とういこと。

そこで異質な自分を認めること。

様々な価値観がある、ということ。

よりよい方向と自分が信じることへ、力を注ぐこと。

ひとりではできないことを仲間と達成すること。


さそり座3度は、絆を生み出すために行動すること。
何を生み出し、誰と行動を共にするのかを、見定めてくださいね。

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