お盆に冥王星一周分の思いを馳せる

●8/22(月)・8/29(月) 
東京・阿佐ヶ谷 ウラナイトナカイで鑑定します。予約受付中です。

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◎要予約◎ 星のコンサルテーション 初回90分/10,000円

22日は12時半以降でお願いします。





7月半ばに実家に帰った時、
本家から送られてきた戒名簿のコピーを見つけたんですね。

コピーなもんで時系列バラバラだったのですが、
一番古い年号が明和、と書いてあって
明和なんて年号あるの??と調べたら
今から252年前の江戸時代でした。

西洋占星術で使う10天体中、
一番長い公転周期は、冥王星の約248年。
ちょうど冥王星一周分じゃないの…?と
その壮大さにしばし呆然…。

地方武士の家系だったので、
きっとそのあたりからの記録が残っていたのでしょう。

これ面白いね!と本家の伯母に電話をしたら
「あなた興味あるなら送るわ」
と、戸籍謄本が何通か送られてきました。

私はもう他家に嫁いだ身だから
これ一式(原本!)もらっちゃう訳にいかないよ、
といったのですが、本家は誰も興味がないそうで。
「あなたが語り部になればいいじゃない」
ということで、そのまま私の手元に残ることになりました。

そ、そうか、語り部にね…。
マンガ日本昔話、的な感じするね…。

ちなみに私、算命学では天庫星二つ持ち、
西洋占星術では8ハウス蟹土星。


生家と婚家の墓守は薄々覚悟してたのですが
本家のデータを手元に置くことになるとは思っていませんでした。

しかし昔の戸籍、筆で書いてて達筆過ぎて読めない!!
漢字も難しいし紙もボロボロ…。
亡くなった伯父さんがある程度まとめてくれてたんだけど
もっとキチンとお話し聞いておきたかったなぁ…。

戸籍謄本の何がステキって、生年月日載ってますからね!
占い師的にはお宝ペーパーなわけですよ。

一応、伯母に確認したら
「昔の生年月日ってほんと適当だからね」
…ですよねー。(がっかり)

うちの父は外国で生まれてるので、時差とかお国柄を考えると
あんまり信用できないって昔から思ってはいた(笑)。
ただ戸籍に乗った生年月日は、
イレクショナル的にそれなりの意味はある、と
個人的に思ってます。

○○家の○さんは、出生から半年以上過ぎてから役所に届けたって。

○○おばあちゃんは丙午の生まれだからって、年末の生まれを年明けにしたんだから。でも結局結婚3回したから、やっぱり丙午の運勢だったわけよね。

あ、○○おばちゃんも丙午だけど、さすがに5月ぐらいだったからそのまま出したはず。

なんて話も伯母から聞きました。
伯母も全然違う土地から嫁いできて、
今じゃ本家の語り部です(笑)。
(おばちゃんにも8ハウスみ感じるわぁ。)

昔って兄弟が多いから
すぐに養子に出したり入れたりしてる。
算命学でよく「養子に出せ」っていうの、
今じゃ現実感薄い話しだけど、昭和初期では割と普通なのね。

あとは武家の血筋と名を継ぎたいがために
財力のある銀行家との縁談が組まれたり…。
ドラマか!?
って思ったけど、これは私のおばあちゃんの話。
だからまだ「ご先祖様」の域には感じられない分、
余計に非日常感、というか、
そんな話が本当にあるのね…って思っちゃう。

***

オバケがいなくても、自分がいるってことは、
ご先祖様は確実に存在してる。
ここまで命を繋いできたからこそ、私がここに入る。

ずっとそうは思ってはきたけれど、
私ったら、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんの
名前も知らなかった。
ひいおじいちゃんが、びっくりするほど大きい神社の
宮司さんだったことも、今まで知らなかった。

252年前でも、100年前でも、
私のご先祖さまってことには変わりないんだなぁ、って。
その長さを思うと溜息がでますね…。
ご先祖さまって、実際何人くらいになるのかしら??
数字に弱いので誰か教えてください。

***

某尼僧さまが

「殿方といたすということは、
その後ろの2,000人のご先祖様を引き受けるということ」


とおっしゃってました。
ひえええ。
でも、うん、そう思う。

若いお嬢さんたちも、若くないお嬢さんたちも
後ろの2,000人ごと引き受ける覚悟で
殿方とはいたしてくださいませ。

…って、ご先祖様との繋がりを感じた話を書こうと思ったのに
なんか最後は夏の怪談みたいになってるし。
すみません。


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