11ハウス



中野トナカイ 『まるごと!火曜日』 スキマ鑑定のお知らせ
1/28(火)  12:30~16:00

*この日はご予約のみの鑑定となっております*
その日行けるかも?!という方は、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。


詳細はこちら→



2012年の年末にスタートしたこのブログ。
中野トナカイで初めて鑑定させて頂く時に、自己紹介のためにと始めました。
中野トナカイは、占い店というだけでなく、各種講座を開催する勉強の場でもあります。
そのような場所柄もあり、トナカイで鑑定させて頂くお客様は、プロやセミプロ、占星術をお勉強中の方が多くいらっしゃいます。
いわゆる、占星術を「知ってる」方達です。
そんなわけでこの一年、ある程度「知ってる」方が多く読んで頂いてるのかな?とブログを書いておりました。
ま、昔からの友達には「専門用語わからん!」とずっと言われ続けていたのですが。
ところが最近、占星術はよくわからないけど、わかるところだけ読んでます、といわれる事が徐々に増えてきました。
うわわわ~!!なんてありがたいことでしょう。そしてわかりにくくてごめんなさい。

というわけで、知ってる人は飛ばしてね。
知らない人はよかったら読んでみてね。
っていう感じで、思いついた時に占星術について書いてみたいと思ってます。

今回はハウスについて。

***

西洋占星術では、人間の活動の場を12の部屋に分けています。
この部屋の事を、室やハウスと呼びます。

12星座星占いと、占星術の大きな違いは、このハウスではないでしょうか?
鑑定の際に出生時間と場所をお聞きしているのは、このハウスを出すためです。
ハウスは個人が生きていく「現場」をあらわします。
360度を12分割。それぞれの部屋の色(サイン)やボリュームは、人によって違います。

ハウスにはそれぞれ、沢山の生きる現場が詰まっています。
そんな多様性を今回は思い切って振り切り、雨森亜子的ヒトコト解釈してみました。

1ハウス  起点の場
2ハウス  自力の場
3ハウス  お試しの場
4ハウス  基盤の場
5ハウス  自発的な愛の場
6ハウス  反応の場
7ハウス  パートナーシップの場
8ハウス  受け継ぐものの場
9ハウス  遠くへの旅の場
10ハウス  肩書きの場
11ハウス  予見の場
12ハウス  見えないものの場

これ、ほんと一言にしちゃってるので、おいおい説明していきたいと思います。

***

思いつきなので、順序も何もあったもんじゃないのですが、
水瓶座さんの季節という事で、今回は11ハウスについて。

1/20(月)に太陽が水瓶座に入りました。
水瓶座のナチュラルハウスは11室。支配星は天王星です。

水瓶座が担当する11室は「未来の部屋」なんて言われます。
友達、仲間、期待、受け取る愛、などもここの管轄です。

11室は今までのルールを取っ払った所からスタートする自由な場。
広い視点で最大公約数的な価値を求め、活動します。

絵に描いた餅、理想主義が過ぎるようにも聞こえますが、
10ハウスまでの段階で、きちんとした社会活動の実績を既にあげています。
その上で、次の11ハウスなのです。ある意味贅沢、道楽的な場です。

10ハウスまでが社長の管轄なら、11ハウスからは会長が担当します。
第一線を退いているけれど、経験、ノウハウ、人脈、財力もある程度自由になる感じ。
完成した枠組みから、1歩抜け出します。

アフターファイブ、サークル活動、退職後の人生、政治運動、NPO、PTA。
夢は広がるけれど、お金にはなりにくい。
採算度外視、とまではいかずとも、利益を生むこと自体を目的としない活動。

独立、自由、実験的、フラットな人間関係。
年齢、性別、国籍、様々な枠組みを超えたつながり。
漠然と集まるのではなく、何かしらの旗印の元、集うもの。

海の物とも山の物ともつかない物事に、力を注げる。
今、苦労して踏み分けている道は、あとから大勢が通る道になる、と信じて進める。
不確かな未来へ向けて動く現場が11ハウスですね。

***

2014年の水瓶座の季節は2/19未明まで。
自分が何に期待して頑張れるのか、この期間に少し考えてみるのもいいのではないでしょうか?
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